【完全保存版】逆ラブシェール法のまとめ

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逆ラブシェール法とは

逆ラブシェール法とはオンラインカジノ必勝法のひとつです

1つ前の記事ラブシェール法を紹介しましたがその逆の必勝法となります。

ラブシェール法

今回は許容損失額を決めてゲームを進める必勝法となっております。

数字を分割するやり方は同じですが勝てば数字を増やすと手順も逆になります

こちらも同じく紙とペンが必須なのでお忘れなく。

適応するゲームの種類

賭け方が適応するのは、勝率が約50%、かつ勝利時に2倍の配当になるゲーム、となります

  • Black Jack(ブラックジャック)
  • Baccarat(バカラ)
  • Roulette(ルーレット)

などのゲームが適応するゲームになります。

賭け方とルール

逆ラブシェール法は次のルールに従って賭けを進めていきます。

  • 許容損失額を決める
  • その決めた金額を分割する
例)
$10の場合(1.2.3.4)
$20の場合(5.3.3.5.2.2)
$30の場合(10.10.10)
$50の場合(5.5.6.6.6.5.5.4.6.2)など

分割は自分の資金許容損失額時間によって
好きに設定して大丈夫です。
  • 紙に分割した数字を書き出す
  • 数列の両端を足したのを賭け金とする
  • 勝ったら賭け金を数列の右端に追加
  • 負けたら数列の両端を削除
  • 利益が出ているうちに終わる
  • 数列が全てなくなったら許容損失額に到達

目標金額$10の場合

ゲーム数数列BET勝敗損益
11.2.1.2.1.2.1$2×-$2
22.1.2.1.2$4+$2
32.1.2.1.2.4$6+$8
42.1.2.1.2.4.6$8×$0
51.2.1.2.4$5+$5
61.2.1.2.4.5$6+$11
71.2.1.2.4.5.6$7×+$4
82.1.2.4.5$7×-$3
91.2.4$5×-8
102$2×-$10

4勝6敗で許容損失額に到達

ですが6ゲーム目で辞めていれば+$11の利益です

辞め時が大事な必勝法となっております。

メリットとデメリット

逆ラブシェール法のメリット

  • 許容損失の範囲内でゲームを終えられる
  • 紙とペンが使えるオンラインカジノでは最適

ラブシェール法のデメリット

  • 慣れてくるまでに時間がかかる
  • 長期戦になりやすい
  • 損失が出ている状態でゲームをやめることになる

実践動画

まとめ

  • 2倍配当のゲームで利用できる
  • 紙とペンは必須
  • 損失額が決めてある
  • お金は大切に!!!
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投稿者プロフィール

零-REY【れい】
ONLINE CASINOの奇術師
零【れい】と申します。

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