【完全保存版】10ユニット法のまとめ

10ユニット法とは

10ユニット法とはオンラインカジノ必勝法のひとつです

10ユニット法は海外で生み出されたとても特殊な攻略法で一時では大ブームを引き起こしていました。

数列を用いる点ではモンテカルロ法やラブシェール法と非常に似ています

数列を使って1ゲームごとに計算を行うので、慣れるまでは難しいですが、紙とペンを使って遊べるオンラインカジノならではのシステムベットです。

応用として5ユニットや2ユニットなども可能です

適応するゲームの種類

賭け方が適応するのは、勝率が約50％、かつ勝利時に2倍の配当になるゲーム、となります

  • Black Jack(ブラックジャック)
  • Baccarat(バカラ)
  • Roulette(ルーレット)

などのゲームが適応するゲームになります。

賭け方とルール

10ユニット法は次のルールに従って賭けを進めていきます

  • 1が10個並んだ数列を使って紙に書き出す
1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
※この１が「1ユニット」を表します。
  • １ユニット当たりの金額を決める
  • 許容損失額を決める
  • 数列の両端を足したのを賭け金とする
  • 勝ったら数列の両端を削除
  • 負けたら賭け金を数列の右端に追加
  • 数列が全てなくなったら達成
例】
1ユニット＄1の場合→＄10の利益
1ユニット＄5の場合→＄50の利益
1ユニット＄10の場合→＄100の利益

1ユニット＄1の場合

ゲーム数数列BET額勝敗損益
11111111111＄2〇+＄2
211111111＄2×±＄0
3111111112＄3×－＄3
41111111123＄4〇+＄1
511111112＄3〇+＄4
6111111＄2×+＄2
71111112＄3×－＄1
811111123＄4〇+＄3
9111112＄3〇+＄6
101111＄2〇+＄8
1111＄2〇+＄10

数字が無くなり＄10の利益が出ます。

メリットとデメリット

10ユニット法のメリット

  • 明確なゲーム目標を決められる
  • 理論上は負けない
  • 数列がなくなった時点で必ず利益が出ている
  • 紙とペンが使えるオンラインカジノでは最適

10ユニット法のデメリット

  • メモを必ず取らなくてはいけない
  • 許容損失を守る必要がある
  • 資金によっては賭け金が足りなくなる場合も

実践動画

まとめ

  • 理論上は勝てる
  • 2倍配当のゲームで利用できる
  • 紙とペンは必須
  • 終了時に目標金額達成
  • お金は大切に！！！
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投稿者プロフィール

零-REY【れい】
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零【れい】と申します。

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